人間に必要な栄養素と働き 5(6)大栄養素 筋トレダイエットでメタボ解消!
 
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人間に必要な栄養素と働き
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   人間に必要な栄養素と働き

 

栄養素は呼吸する、運動や勉強などの生活、血液の循環など、体が正常に機能するために欠かせない働きがあります。
中でも欠かせないのが、糖質、脂質、たんぱく質です。これらは体のエネルギー源となる不可欠な栄養素です。他に体の調子を整えるビタミンやミネラルも大切です。これらを合わせて5大栄養素と呼ばれ、体内の有害物質を排出する働きを持つ食物繊維も入れると6大栄養素となります。

●糖質(炭水化物)

たんぱく質、脂質と並ぶ三大栄養素のひとつ。炭素と水素の化合物で、消化されてエネルギー源となる。
炭水化物は炭素と水素の化合物で、たんぱく質、脂質と並ぶ三大栄養素のひとつです。食物として体内に取り入れられエネルギー源となる糖質と、体内の消化酵素では消化できない食物繊維があり、糖質は単糖類、少糖類、多糖類に分類されます。
単糖類はそれ以上分解されない糖類で、ブドウ糖(グルコース)、果糖(フルクトース)、ガラクトースがあります。少糖類は単糖が2つ以上結びついたもので、多糖類ほどは分子量が大きくないものです。オリゴ糖とも呼ばれますが、定義はややあいまいで、実際には二糖類を含める場合と、3つ以上の糖が結びついたものをさす場合もあります。二糖類にはショ糖(ブドウ糖+果糖)、麦芽糖(ブドウ糖+ブドウ糖)、乳糖(ブドウ糖+ガラクトース)などがあります。多糖類は消化性多糖類と難消化性多糖類に分かれます。消化性多糖類にはでんぷん、グリコーゲンなどがあり、難消化性糖類は食物繊維の仲間となります。
不足すると、エネルギー不足による疲労感や集中力の減少が見られ、また、ブドウ糖が必要な脳・神経で供給不足が起こると、意識障害を起こすこともあります。また過剰な場合、エネルギーとして消費されなかった糖質は中性脂肪として蓄積され、肥満や生活習慣病の原因となります。

●脂質

生物体内に存在して、水に不溶、有機溶媒に可溶の有機化合物の総称。脂肪酸と各種アルコールとのエステルである単純脂質(中性脂肪あるいは油脂、蝋(ろう))、脂肪酸・アルコール・リン酸・糖などから成る複合脂質(リン脂質・糖脂質など)、および以上二者の加水分解生成物で水に不溶の物質(脂肪酸・高級アルコール・ステロールなど)やテルペン・脂溶性ビタミンなどの誘導脂質に分類される。リピド。

●たんぱく質

筋肉、臓器、皮膚、毛髪などの体構成成分、ホルモン、酵素、抗体などの体調節機能成分、豆、卵、肉、魚などの食品成分として重要であるために、栄養・健康と強い関係があります。
たんぱく質は、炭水化物、脂質と共に三大栄養素のひとつです。全ての動物および植物の細胞を構成する主要な成分であり、生体乾燥重量の約50%を占めます。筋肉、臓器、皮膚、毛髪などの体構成成分、ホルモン、酵素、抗体などの体調節機能成分、豆、卵、肉、魚などの食品成分として重要であり、生命の維持に欠くことができないものです。
3大栄養素の構成成分の中心は、炭素および水素ですが、たんぱく質のみ約16%の窒素を含むことが特徴です。たんぱく質の種類は多く、各たんぱく質の構造、性状、働きは大きく異なっていますが、いずれも20種類のアミノ酸が50〜1,000結合した化合物です。
食品たんぱく質は、アミノ酸の構成により体内での利用率が異なります。良質たんぱく質食品とは、たんぱく質の含有量が多く、利用率の高いもので、卵類、肉類、豆類などがあげられます。
たんぱく質欠乏症では、成長障害、体力や免疫力の低下などが起こり、貧しい社会においては主要な健康問題です。先進国でも、食事摂取量が低下した高齢者では同様の問題が見られます。たんぱく質は、歴史的に不足の問題が主であったために過剰の問題に関しては十分には知られていませんが、今後の研究により増えることも考えられます。

●ビタミン

三大栄養素に比べ微量ではあるものの、人体の機能を正常に保つため必要な有機化合物。体内ではほとんど合成することができないため、食物から摂取する必要がある。
人体の機能を正常に保つために必要な有機化合物です。その性質から、水溶性ビタミンと脂溶性ビタミンに分けることができます。
水溶性ビタミンは血液などの体液に溶け込んでいて、余分なものは尿として排出されます。このため、体内の量が多くなり過ぎることはあまりないと考えられています。体内のさまざまな代謝に必要な酵素の働きを補っています。ビタミンB群(B1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン)、ビタミンCが水溶性ビタミンに当たります。
一方、脂溶性ビタミンは文字通り水に溶けない性質があり、おもに脂肪組織や肝臓に貯蔵されます。身体の機能を正常に保つ働きをしていますが、摂りすぎると過剰症を起こすことがあります。ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンKがこの脂溶性ビタミンに当たります。
ビタミンは体内でほとんど作ることができないため、食品から摂取する必要があります。

●ミネラル

生体を構成する主要な4元素(酸素、炭素、水素、窒素)以外のものの総称。代表的なものはカルシウム、リン、カリウムなど。
生体を構成する主要な4元素(酸素、炭素、水素、窒素)以外のものの総称で、無機質、ともいいます。
ミネラルは体内で合成できないため食物として摂る必要があります。不足した場合は、欠乏症やさまざまな不調が発生しますが、摂りすぎた場合にも過剰症や中毒を起こすものがあります。
現在のところ、人間の身体に必要とされるミネラルは16種類とされ、これを必須ミネラルと呼びます。人体に含まれる量によって主要ミネラル7種類と微量ミネラル9種類に分けられています。主要ミネラルはカルシウム、リン、カリウム、硫黄、塩素、ナトリウム、マグネシウムで、微量ミネラルは鉄、亜鉛、銅、マンガン、クロム、ヨウ素、セレン、モリブデン、コバルトです。これら必須ミネラルのうち、塩素、硫黄、コバルト以外の13種類については、「日本人の食事摂取基準(2005年版)」で摂取量の指標が定められています。似通った性質のミネラル同士では、お互いの吸収や働きを妨げることがあるため、バランスよく摂ることが必要です。

●食物繊維
食べ物の中に含まれ、人の消化酵素で消化することのできない物質。整腸作用など身体の中で有用な働きをすることが注目され、第6の栄養素といわれることもある。
食物中に含まれている、人の消化酵素で消化することのできない物質のことです。多くの種類がありますが、水に溶けない不溶性食物繊維と、水に溶ける水溶性食物繊維に大きく分かれます。不溶性食物繊維はセルロース、ヘミセルロース、キチン、キトサンなど、水溶性食物繊維にはペクチン、グルコマンナン、アルギン酸、アガロース、アガロペクチン、カラギーナン、ポリデキストロースなどがあります。
食物繊維は、便通を整え、便秘を防ぐうえで欠かせないものです。また、脂質、糖、ナトリウムなどを吸着して身体の外に排出する働きがあるため、これらを摂り過ぎることによって引き起こされる肥満や脂質異常症(高脂血症)、糖尿病、高血圧など生活習慣病の予防・改善にも効果が期待できます。
日本人の通常の食生活では食物繊維を摂り過ぎることはほとんどありませんが、いわゆるサプリメントなどで多量に摂り過ぎるとミネラルなどの吸収を妨げることもあり、注意が必要です。



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