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   加齢による自然現象

 

●年をとるとガニ股になるのは何故か

街中でみかけるお年寄りの多くが、ガニ股で歩いています。
中には背筋が伸びて脚もスッと伸びているお年寄りもいます。
その差はどこにあるのでしょうか?

それは「体の手入れ」をしているか否かです。
では、加齢によるガニ股の原因と対策を見てみましょう。

ガニ股の原因は、筋肉量の減少と筋肉の質の変化にあります。
中高年になって動きが緩慢になったり、反応が鈍くなるのは、筋肉を速く動かすことのできる速筋が減少し、ゆっくり筋肉を動かすための遅筋が増えるからなのです。

具体的にいいますと、下腿三頭筋のアンバランスな状態が加齢によるガニ股を招きます。
下腿三頭筋は、3本の大きな筋肉からなっています。1本はヒラメ筋、もう2本は腓腹筋(ふくらはぎ)です。
ヒラメ筋は遅筋が主体となっており、腓腹筋(ふくらはぎ)は速筋が多い特徴があります。

腓腹筋(ふくらはぎ)には、外側の筋肉である外側頭と、内側の筋肉である内側頭があり、加齢と共に動きが緩慢になっても外側頭は現状維持され、長く歩くことにより多少発達することすらありますが、内側頭はほとんど使われず、除々に筋委縮がおこります。

内側頭が細くなり内側にひっぱる力が弱くなり、外側頭は現状維持か発達するため、外側にひっぱる力が強くなります。その結果、下腿の骨は除々に外側に曲がり始め、ついにはひどいガニ股になってしまうのです。

ガニ股を防ぐには、日頃からウォーキング(散歩)をしたり、エスカレーターを使わず階段を使ったり、運動不足にならないように、内側頭の筋肉の委縮を抑えることが大切になります。


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